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我、脱獄せり・爆走6000キロ

iPod touch
2007.10.31
この間気がついたら、自転車のオドメーターが
6000kmを超えていました。

ODOが6000kmを超えました

今年の2月25日に購入して、だいたい8ヶ月。
1ヶ月あたり、700~800km走った勘定になります。
我ながらよく走ったなあ、と思います。
タイヤはもう前後とも2回交換しました。
そろそろチェーンを交換しないといけません。
車よりもはるかに乗ってます。
このあいだ家族で車で出かけようと思ったら、
バッテリーが上がってセルモーターが回らず、JAFを呼びました。
よく考えてみたら2ヶ月間、車には乗ってなかったんですよ。

さて、それでは本題です。
今回もまた、iPod touchネタで行きます。
ちまたではiPod touchでiPhone用アプリを動かす方法として
Jailbreak(脱獄)の話題が盛り上がっているようなのですが
私もやっちゃったんです。脱獄。

iPod touchの中身は、サブセットとはいえOSXですから
早い話がUNIXが動いているわけです。
UNIX屋だった私としては、これはなんとしても
中身にアクセスしたくなります。

脱獄用のツールもどんどん進化していて
私は「touchFree 0.6」というツールを使ったんですが
実に簡単にできてしまいました。
その後のカスタマイズをガリガリやるには、
SSHやSFTP、UNIXコマンドなどの知識があった方がいいのですが
単に“脱獄”させるだけなら、簡単にできると思います。
(もちろんその結果何が起こっても自己責任ですが)

Jailbreakの方法は、検索すれば
いくつものサイトで紹介されているので、ここでは省略。
Jailbreak後、使えそうなアプリをインストールして、
アイコンを自分の好きなように並べ替えたのが以下の画面です。

メニュー画面1

メニュー画面2

アイコンの並べ替えは、iPodの中にある
「N45AP.plist」というファイルの中身をいじればいいのですが
ネット上にいいツールがあったので、これを使いました。

http://alchemist.name/itouch/beta2/plist.aspx

なかなかよくできています。すばらしい。
これでカスタマイズされた N45AP.plistを適用すると
カレンダーで予定の追加・編集も可能になっちゃいます。

カレンダーに「+」が・・・

予定の追加が可能になった

アプリが増える、カレンダーの機能が拡張される、というのも魅力なのですが
私にとっての最大のメリットは、
Safariでローカルファイルにアクセスできることです。

iPod touchのSafariは、Webデータをローカルに保存できません。
そのためWebを見るためには、常に無線LANが使えないとダメなのです。
でも屋外で無線LANにアクセスするのは、意外と難しい。
前回はそのひとつの解決策として「どこでも無線LAN」環境を作ったのですが
それでも(1)ノートPCの電源を入れて、(2)リンクが確立されるのを待つ
というのは、なかなかに煩わしいことなのですよ。
必要になるとわかっている情報は、できればオフラインで見たい。

情報をオフラインで見る方法としては、情報をJPEG化して
「写真」のアイテムとして見る方法もあります。
実はすでにこの方法も行っているのですが
iPodに転送する際に画像が“最適化”されてしまい
細かい文字がぼやけてしまうという問題を抱えています。
名刺程度の情報量ならいいのですが、
地図とか時刻表といったものは、あまり実用的ではない。
でもSafariでローカルのJPEGにアクセスできれば
高解像度でこれらのファイルを閲覧できるはずなのです。

ローカルファイルをSafariで見るためには
Lighttpというアプリケーションを導入する必要があります。
これを導入すると、httpdが動き、iPodがWebサーバーになるのです。
導入は簡単。インストーラーから導入すればOKです。
その後、Safariで「http://localhost/」にアクセスすると
次のような画面が表示されます。

Lighttpを動かす

あとは、参照したいファイルをSFTPでiPodに放り込み、
index.htmlを書き換えればいい。
例えば「東京地下鉄マップ」なら、次のように表示されます。

ローカルファイルもきれいに表示可能

ピンチイン、ピンチアウトで拡大・縮小できますし
拡大したときもきれいに表示されます。
表示データが大きいと拡大にちょっと時間がかかりますが
「写真」のアイテムとして見るのに比べれば、天国のようです。
iPod touchで地図や時刻表を持ち歩きたい人、お勧めですよ。
(ただし、くどいようですが自己責任で・・・)

いやあ、こりゃあ面白いわ。
こんな薄っぺらいガジェットでUNIXが動くなんて、
すごい時代になったもんだと思います。
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iPod+SA1F+emobileで「どこでもSafari~」

iPod touch
2007.10.24
さて、引き続きiPod touchネタです。
すっかりこの独特の使用感にはまってしまい、
外出先でも無線LANでSafariが使いたくなりました。

でもいくら都内とはいえ、
アクセスポイントが使える場所は限られています。
そこでノートPCを経由してemobileにアクセスする方法を考えました。
外出するときには、この間購入したSA1Fを持ち歩いているし
鞄の中にはいつもemobileのUSBモデムが入っています。
これを使わない手はないというわけです。

emobile経由で無線LANを・・・

ネットで調べてみると、Windows Mobileで同じようなことを行う
プロキシーソフトはすでにあるみたいなんですね。
それではWindows XP用のものはないだろうか・・・と調べてみたんですが
調べている途中で、ハタと気がつきました。
XPなら別にソフトを追加しなくても、ルーターとして使えるじゃないですか。
で、さっそく実験です。

まずノートPCにemobileのデバイスを接続して認識させます。
次に「スタート」「設定」「ネットワーク接続」から
ダイヤルアップの中の「emb.ne.jp」(emobileのアクセス名)を選び
プロパティの「詳細設定」で接続共有の設定を行います。

まずはemobile側の設定

次にワイヤレスネットワーク(無線LAN)のプロパティを開き
新しい優先ネットワークを追加して、
プロパティ設定でアドホック接続になるように設定します。
ついでに、確実に接続できるように、IPアドレスも固定にしちゃいます。
これでノートPC側の設定はOK。

次に無線LAN側の設定を・・・

iPod touch側は、トップ画面から「設定」「Wi-Fi」と選択して
「その他」を選んで、ネットワーク名を入力します。
その後、IPアドレス、サブネットマスク、ルーター、DNSのアドレスを設定します。

最後にiPodの設定

ちなみに今回は、ノートPC側のIPアドレスを「192.168.13.1」にして
iPod touch側のIPアドレスを「192.168.13.2」にしました。
この場合、iPod touch側の設定内容は以下のようになります。
IPアドレス   :192.168.13.2
サブネットマスク:255.255.255.0
ルーター    :192.168.13.1
DNS       :192.168.13.1

基本的にはこれでOK。

iPod touch側の「ワイヤレスネットワークの選択」で上記設定を選択すれば
あっさりノートPCと接続されました。
次にブラウザ(Safari)を開いて、適当なブックマークをタップします。
するとノートPC側で自動的にemobileとの接続を開始し、
数秒後にはインターネットに接続されます。

あっさりインターネットに接続

これでSA1Fとemobileモデムを鞄につっこんでおけば
どこでも無線LANでiPod touchが使えるようになりました。
外出するのがちょっと楽しみ。
emobileのアクセスエリアが広ければ、もっといいんですけどね。

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iPod touch、買いました。

iPod touch
2007.10.17
iPod touch、買っちゃいました。

話題のiPod touch、買っちゃいました。
先週金曜日、銀座のアップルストアで。
本当はポイントが貯まるので、ヨドバシアキバで買おうと思ったのですが
在庫がないらしく、予約受付中のPOPが。
そこで取引先へミーティングにいく途中で、アップルストアに寄ったわけです。

実はこれまで、iPodを買ったことがありませんでした。
オフィスではSONYのHDDプレイヤーにジャズのCDを転送しておいて
1日中流しっぱなしにしているのですが、
外出先とか移動中に音楽を聴く習慣はありません。
イヤホンとかヘッドホンをつけ続けていると耳が痛くなってしまうのです。
飛行機で海外に行くときも、あまりヘッドホンはしません。

それなのになぜ、iPod touchを買ってしまったのか?
それはMicrosoft Outlookとスケジュール同期ができること
無線LANでインターネットにアクセスできる点が
ものすごく魅力的に見えたからです。
それにあのユーザーインターフェースとマテリアル感。
これはぜひ購入して、自分の手で使い倒してみるしかない!
そう思ったのです。

8GBモデルと16GBモデルがありますが、
買ったのは8GBモデルの方。
そんなに音楽データとか持ち歩かないし
ビデオもDVDが2~3本入ればいいので、これで十分です。
どうせ16GBだって、中途半端な容量だし。
来年にでもなれば、もっと改良されたモデルも出ることでしょう。
とにかく今回は、新しいインターフェースをいじることに意味があります。

店頭で実物を見てびっくりしたのが、パッケージの小ささ。
下の写真がそれなのですが、縦横のサイズは文庫本より小さい。
なんだか香水のパッケージみたいです。

iPod touchの箱

中をあけてみるともう一度びっくり。
まともな付属品らしきものはUSBケーブルとイヤフォンだけで
電源アダプターもなければCD-ROMもありません。
マニュアルも素っ気ない、薄っぺらなものだけ。
充電はUSBでパソコンと接続して行うことを前提にしており
データのやりとりもiTunesありきで設計されています。
最初に電源を入れると「同期しろ」というメッセージが表示されるのみ。
つまりパソコンがなければ使いようがないというわけです。

iTunesの最新版をダウンロード/インストールしてから
最近新しく作ったWindows XPマシンに接続します。
ネットではWindowsマシンとの接続で障害発生のレポートがありますが
iPodのソフトウェアバージョンが1.1.1になっているせいか
問題なく接続できました。
Outlookの予定表との同期もOKです。

次はオフィスの無線LANとの接続。
これがなかなかうまくつながりません。
オフィスも自宅もWEPでパスコードを設定しているのですが
パスコードを入力してもぜんぜんつながらないのです。
そこでセキュリティをはずして見ると、あっさりつながります。
つまり物理的には問題ないわけですね。
もちろんセキュリティをはずしたままでは危険なので
設定をいろいろと変えてトライしてみます。
最終的にはWPAにして接続できたので、これでOKとします。

実は後でネットで調べてみると、
日本語のソフトウェアキーボードを使っていると、
無線LANとの接続がうまくいかないとのこと。
英語のソフトウェアキーボードに切り替えれば、問題なかったようです。
自宅の無線LANとの接続では、英語キーボードを選択することで
WEPの接続も問題なくできました。

タッチしてブラウズするスタイルが思った以上に快適で、はまってしまいます。
ダブルタップすればその部分がうまいこと拡大されますし
もう一度ダブルタップすれば、元の表示に戻ります。
画面は480×320とかなり小さいのですが、その小ささをあまり感じさせません。
2本の指を使ってつまむような仕草をすると、縮小表示されます。
この操作をピンチというそうなのですが、その反対の操作をすると、拡大します。
なんだか、便利というよりも、使っていることが快感です。
これはすごい。

mixiにアクセス

mixiもばっちりアクセスできます。

Google Mapのように、ドラッグ可能なインターフェースを持つページは
iPod touchそのもののドラッグ機能にオーバーライドされてしまうため
思ったように動きません。
地図の中身をドラッグしようとしても、ページ全体がドラッグされてしまうのです。
それでもiPod touchでGoogle Mapを使えるようにするWebアプリケーションが
複数の有志の方々によって作られているので、それを使うことにします。

もちろんいいことずくめではなく、問題もあります。
まずソフトウェアキーボードが、それほど使いやすくない。
指先でタッチするにはキーの大きさが小さいのです。
かといってペンは使えません。指でなければ反応しない。

それからブラウザ(Safari)が、ときどき“落ち”ます。
サイズが大きいページにアクセスすると、落ちる可能性が高いような・・・

予定表(iPod側ではカレンダー)の表示が、あまりカスタマイズできないのも残念。
せめて1週間を何曜日始まりにするかとか
文字の大きさなどを変更できれば、いいのになと思います。

全体的な印象としては、まだバグだらけといったところ。
でも、それでも使いたくなるのが、この製品のすごいところでしょう。
多少のバグなら許してしまえる使用感なのです。

こうなると、オフィスや自宅だけではなく、
外出先でもiPod touchでWebにアクセスしたくなります。
最近SA1Fとe-mobileのUSBタイプを購入しているので、
これらと組み合わせて「どこでも無線LAN環境」を作れないか?

・・・続きは来週。

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ああ、キンモクセイ

PCとかネットとか
2007.10.10
最近、仕事がメチャ忙しくなってます。
何度かあった3連休も、結局オフィスで過ごすことになりました。
なんてこと言いつつ、PC環境の改善なんかもやってました。
前回、設定変更でレスポンスが速くなった話をしましたが、
メモリーの増設も、ちょっとトライしてみたのです。

ノーブランドのバルクメモリーで、1GBが2枚セットになったものを買ってきて
いま1GB×2になっているメモリー構成を、1GB×4の4GBにしてみました。
結果を先に言ってしまうと・・・撃沈です。
4枚にしてブートしたら、画面がグチャグチャになってしまいました。
HDDの動きを見ると、Windows XPは起動されているようなのですが、画面が・・・
この後メモリーをセットしなおして再度ブートすると、今度は正常に起動。
しかし10分ほどしたら、いきなりリブートがかかってしまいます。
これはメモリーの相性が悪かったのだとあきらめて、また2GBに戻しました。

それからスピーカーを新しくしました。
実は新しい環境にして初めて気がついたんですが
スピーカーの左右が逆になっていたんです。
PC用のアクティブスピーカーを使っていたんですが
PCに近い方のスピーカーが右、もう一方が左、という接続なのです。
しかもケーブルがスピーカーに直づけになっているので、
左右の入れ替えができません。
このオフィスに引っ越す前はPCがデスクの右側にあったので問題なかったのですが
いまの環境はPCがデスクの左側にあるため、
普通に並べると左右が逆になってしまう、というわけです。

まあ、もう古いスピーカーだし、音もそんなによくないので
せっかくPCを新しくしたのでスピーカーも新調しようと。
ヨドバシアキバでEDROL MA-7Aというモニタースピーカーを約1万円で購入。
この製品は音にパンチがあってなかなかいい感じです。
ケーブルもピンジャックで入力するようになっているので
左右を逆にすることも簡単にできます。

で、メインPCを使っているいまのデスク周りはこんな感じ。
次はディスプレイを新しくしたいな~、なんて考えてます。

いまのデスク周り


ところで・・・
キンモクセイの季節になりましたね~。
街中を歩いていると、甘いにおいが漂ってきます。
このにおいが好きな人も多いと思うのですが
実は私・・・このにおいが苦手なんです。

キンモクセイのにおいをかぐと、トイレの芳香剤を思い出すんです。
それも、30年くらい前に錦糸町にあった、古い映画館のトイレ・・・
これを反射的に連想しちゃうので、あまり好きではありません。

ああ、キンモクセイ


でもキンモクセイを植えている家って、けっこう多いですよね。
どこにいっても甘いにおいがするので、この季節は苦手です。

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先週の続き

PCとかネットとか
2007.10.03
先週、新しいパソコンを組み立てた話をしましたが、
今週はその続きです。

ベンチマークでパフォーマンスが5倍になったのに、
なんだか実感がわかない、という話で前回は終わったのですが
ちょっと設定を変更することで、快適な環境になりました。

前回述べた“モタモタ感”は、主として
Windowsドメイン(Active Directory)に関係する部分でした。
うちの環境にはWindows Server 2003 SBSが設置されていて、
ユーザーファイルはほぼすべてこの上に置かれているのですが
このフォルダにアクセスするときに、レスポンスが悪かったのです。

で、まず手をつけたのがネットワークの設定です。
LAN接続のプロパティを開いていろいろ見ていくと
「認証」タブのところで「IEEE 802.1X認証を有効にする」が
チェックされているのを見つけました。

LAN設定のIEEE802.1Xを無効に


Windows 2000では見かけなかったような気がするので(ちょっと記憶が曖昧・・・)
とりあえずこの設定を「OFF」にします。
すると、サーバー上のファイルをオープンする時に時間がかかるという問題が
なんだか解消されちゃったような感じがします。
ほんとうにこれが原因なのかはわかりませんが、
とりあえずは結果オーライ、ということで。

しかしその後、また問題が発生します。
ドメインにログインしてしばらく経つと
サーバー上のフォルダがなかなか表示されない、という現象が出てしまいました。
実はこれって、XPが出始めのころにちょっと使っていた時にも
経験していたような気がします。(またまた記憶が曖昧)

これは明らかに「タイムアウト」を待っているような動きなので
たぶん論理的なセッション切れか何かが起こっているはずです。
おそらくサーバー側の設定を変更することで解決できるでしょう。
そこで類似の問題が起こっていないかをネットで検索。
すると富士通のサイトで、これと似ている現象が報告されており
解決方法も記述されていました。
そこでさっそく、この方法を試してみることにします。

Windows Server 2003にリモートデスクトップでアクセスして
ドメインコントローラセキュリティの設定を起動し
「セキュリティの設定」-「ローカルポリシー」-「セキュリティオプション」
とクリックしていきます。そして
「Microsoftネットワークサーバー:常に通信にデジタル署名を行う」
を「無効」にしてしまいます。
セキュリティ面では甘くなってしまいますが
このサーバーは外部からは見えないので、まあ大丈夫でしょう。

ドメインコントローラーのデジタル通信を無効に


これでサーバーとクライアントを両方リブートしてみると・・・

何これ? 速ええ! 速えええよっ!
以前はログイン画面からデスクトップ表示まで数十秒かかっていたのが
パパパッとすんでしまいます。

サーバー上のファイルへのアクセスもサクサク。
肝心のタイムアウト(らしき)問題も、解決しました。

いやいや、快適です。
XP出始めの頃は、ネットワークやドメインがらみの動きが不安定な感じがしたので
Windows 2000に戻してしまった、という経緯があったのですが、
その問題も完全に解決してしまいました。

枯れた技術っていいよね~、と思いつつ、
試行錯誤の末に解決策を見つけだしてくれた先人のみなさまに感謝。
Vistaの導入は、もうしばらく様子見かな。

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