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「植物大型化」って、怖くない?

閑話休題・・・
2007.07.14
台風4号が、着々と近づいているみたいですね。
私が今いるオフィスの場所は都内なんだけど
雨足がだんだん強くなっているような気がします。
せっかくの3連休なのにね。残念ですね。

さて、余談ついでに、ブランドとは関係ない話をひとつ。
ちょっとネタが古いんですけど、
7月10日の『日本経済新聞』に、興味深い記事がありました。
日本大学が、植物の光合成能力を遺伝子組み換えで高めて
通常よりも大きく成長させる実験に成功させたというのです。


記事によると、「シトクロムc6」という遺伝子を
シロイヌナズナという植物に組み込んだところ
背丈が1.3~1.5倍、葉の面積が1.2~1.3倍になったそうなのですが
この遺伝子は、水中の藻類は持っているのに
陸上の植物は持っていない、という代物らしんです。

この話を読んで、正直いって私は、ギョッとしました。
陸上が巨大植物で覆われてしまったようすが
目に浮かんじゃったからなんです。
「天空の城ラピュタ」の、あの空飛ぶ城のようなイメージですね。
ひょっとしたら何か、まずいことが起こるのではないかと、
そう感じてしまったんです。

遺伝子組み換えなんて、もう別に珍しいことではないし、
掛け合わせによる品種改良だって、直接的ではないにせよ
大まかに言ってしまえば遺伝子操作の一種には違いない。
生命の操作なんて、いまに始まったことではありません。

それでも、一般的な作物の場合は、
「収穫」というプロセスによる管理が行われます。
また最近の農作物の品種は大半が「F1種」であると言われており
1世代でその特質が失われるように“設計”されています。
この場合には遺伝子操作された植物が勝手に増殖し
他の種を滅亡させるといったことは考えにくい。
もちろん農家がF1種に依存することで
在来種の保存が難しくなっているという側面は否定できないのですが。

これに対して今回の実験は、バイオエタノールの増産や
森林の二酸化炭素吸収量を増やす、といったことを
期待しているらしいんですね。
バイオエタノールの増産に関しては、収穫が必要なので
ある程度まではきちんと管理されると思います。
でも二酸化炭素吸収量の増加といった場合、
そこには収穫のプロセスがないので、
ひょっとしたら自然状態で放置されるかもしれない。
そうなったら、どうなっちゃうのかな・・・

こんな考えが、この記事を読んでいて頭に浮かんだわけです。

もうひとつ怖いな、と思ったのが、
「シトクロムc6」という遺伝子が
藻類には見られるのに陸上植物には見られない、
という記述です。
進化の過程で失われていったわけですが
なぜ失われてしまったのか。
すべての陸上植物に見られない遺伝子だということは
何か陸上に上がる時に、失われるべくして失われたのではないか。
つまり「たまたま失われた」のではなく
「なんらかの必然の結果として失われたのではないか」
と考えてしまったわけです。

もしそうであれば、進化の過程で働いた
“必然”という神の手に逆らうことになる。
この場合、予想外のことが起こりうるのではないか。

まあ、いろいろと妄想は膨らんでしまいます。

実際のところ専門家ではないのでよくわかりませんが
悪いことが起きないといいな、と思っています。
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