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まずは組み込まれること

ブランディング試論
2007.07.24
Web2.0的世界の本質は、
これまで人類が経験したことのない
世界規模のデータベースの登場にあります。
マス・コラボレーションやロングテール、集合知、オープンソースといった
Web2.0を特徴づける様々な性格は、
この巨大データベースの存在を前提にしています。

このような新しい世界で行われるブランディングは、
あなたの会社、組織、キーパーソンが
この巨大データベース=Web2.0的世界に
組み込まれる”ことから始まります。


それではWeb2.0的世界に組み込まれるとは、
具体的にどのようなことなのか。
大きく3つの要素が必要です。

まず第1は、インターネット上に、自らの“分身”となる
“コア・コンテンツ”を設置すること。
まずはこれを行わなければ、話になりません。

第2は、このコンテンツ(あるいはコンテンツの集合体)が
高いレベルで構造化されることです。
これはコンテンツそのものの構造化や
コンテンツ間の関係の構造化、
さらに他のサイトとの関係の構造化まで含まれます。

そして第3が、検索エンジンとの親和性を確保することです。
これはいわゆるSEO(Search Engine Optimization)ですが
特定のキーワードで検索結果の上位に表示されるように
コンテンツやリンク構造の戦略を考える必要があります。

あなたの会社がマス・メディアを使えるかどうか
(つまりそれだけの広告コストをまかなえるかどうか)
によって、具体的な戦術は変わってくると思いますが
基本的な戦略については、それほど大きくは変わらないはずです

検索エンジンなどの外部のサイトによって潜在顧客に発見され
インターネット上の“分身=コア・コンテンツ”がその潜在顧客に語りかけ
その一部を顧客として巻き込み、さらに関係を深めていく。
このようなプロセスをいかにして効果的に実現するかが
Web2.0時代のブランディングの“へそ”になるのです。

もちろんマス・メディアを活用した広告が不要になるとか
従来のセールス・プロモーションが不要になる
というわけではありません。
これらの活動も、やはり重要な役割を果たします。
しかし活動の焦点は、大きく変わってくるはずです。

たとえばマス・メディアを使った広告は
以前はダイレクトに購買行動を促すものが一般的でした。
しかし最近では、ホームページに誘導するものが増えています。
広告の最後に検索キーワードを表示するというのが
当たり前になっていることが、それを示しています。

このような変化の裏側にあるのは、消費者行動の変化です。
最近では多くの消費者が、購買行動の前にネット上で情報を収集します。
ネット上の情報が、購買行動を左右するケースが増えているわけです。
もしネット上に情報が存在しないのであれば、
その商品は“存在しないも同然”です。

スーパーやコンビニに並んでいる商品であれば
店頭の商品陳列そのものがひとつの“メディア”として機能しますが
そうではない商品やサービスにとっては
“ネット上に存在しない”ことは致命的だといえます。

もちろんネット上の情報のあり方はさまざまです。
掲示板で話題になるといったあり方や
消費者のブログで紹介されるといったあり方
ぐるナビのようなサイトに情報を掲載するといったあり方など
いろいろな形が考えられます。

しかし、自らコントロールできる情報の形は
自ら作り出したコンテンツ以外にはあり得ません。
これこそが上記の“コア・コンテンツ”であり
これをネットの巨大データベースに組み込むことこそが
すべてのブランディング・コミュニケーションの起点になるのです。
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