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ブログは日記ではない

ブランディング試論
2007.07.27
ブランディングの“コア・コンテンツ”にブログを使うというと
「え?なんでブログなの?」「ブログなんかでいいの?」
と疑問に持つ方も多いと思います。
おそらくこのような方々の意識の中には
「ブログ=日記」という公式が入っているのではないでしょうか。


日本では、ブログは個人ユーザーによる活用が先に進んでおり
その利用方法のほとんどが“日記の公開”です。
また話題になっているブログの中には、
芸能人の日記が数多く含まれています。
これは疑いようのない事実なので
「ブログ=日記」という公式が広がるのも当然です。
ブログを“日記ツール”と紹介している入門書もあるくらいです。

しかし私は、声を大にして言いたい。
「ブログは日記ではない」と。


日記というのは、ブログの使い方のひとつに過ぎません。
事実、米国等では、ジャーナリズムのツールとして
活用されているケースが多いと言われています。
「ブログを日記に使うのは日本独特の文化」という指摘もあります。

ブログの本質は、そのダイナミズムにあります。
そしてそのダイナミズムを支えているのは、
前回紹介した3つの仕組みの実装です。
この点をきちんと理解すれば
さまざまな使い道があることがわかります。

日本では、企業がブログを活用する場合でも、
社長やキーパーソンの“日記”として使われるケースが少なくありません。
もちろんこの使い方が目的に合っているのであればOKです。
しかし目的にそぐわないケースも少なくない。

たとえば開業医がブログを活用するケースを考えてみましょう。
もし医院の認知拡大や顧客誘導を目的にしているのであれば
日常的な自分の生活を紹介する内容では
目的にそぐわないことはすぐにわかります。
医院の潜在顧客は、医師が何を食べたとか
どこに遊びに行ったといった話には、
それほど興味はないからです。

むしろ語るべきなのは、医療に対するビジョンやこだわり
治療方法に関する知識、実際の取り組みなどでしょう。
このようなことをきちんと、継続的に語り続けることで
この医師や医院のスタンスや力量が浮き彫りになり
ひとつの“ブランド・イメージ”ができあがります


企業による活用でも同じことがいえます。
“誰かの日記”ではなく、他に語るべきことがあるはずです。

「ブログとは日記である」という呪縛から解き放たれること。
ブログを活用したブランディングは、ここから始まります。

もちろん私はブログ関連企業の人間ではないので
ブログが提供する機能をホームページで実装できれば
必ずしもブログを使う必要はないと思っています。
ただ、簡単に必要な機能を実装できるツールが存在しているのなら
それを使えばいいではないか、ということなのです。

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