カテゴリー

最新の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

スポンサー広告
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベンチャーブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 ベンチャーブログへ

コア・コンテンツは台風の目

ブランディング試論
2007.08.03
「まずは組み込まれること」「重要なのはダイナミズム」
ブランディングのコア・コンテンツを作る必要があると述べましたが
実はそれだけで、ブランディングが完結するわけではありません。
その前後にも、必要なモノがあります。

ひとつは作り上げたコア・コンテンツに、潜在顧客を誘導する仕組み
もうひとつはコア・コンテンツ経由で顧客になった人々に対して
“期待を裏切らない商品やサービス”を提供する仕組みです。


これら一連の仕組みは、台風にたとえられると思います。

台風は、地上では台風の目に向かって空気が流れ込み
台風の目で空気は上空に吹き上げられます。
そして吹き上げられた空気は、上空でまわりへと広がっていきます。

(台風の構造については以下のサイトにわかりやすい図版があります。)
 http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2001/40457/met/typhoon2.html

もし台風に巻き込まれる空気を潜在顧客だとすれば、
台風の目に向かって吹く風のチカラは、
コア・コンテンツに潜在顧客を誘導する仕組みです。
台風の目に相当するのが、コア・コンテンツであり
その上空には実際の商品やサービスが存在します。
コア・コンテンツに十分なチカラがあれば
そこに巻き込まれた潜在顧客が
実際の商品やサービスを利用する可能性が高くなります。
そしてもし実際の商品やサービスが期待どおり(もしくは期待以上)であれば
顧客の評価がまわりへと拡散していく可能性も高くなります。

ちょっとコジツケっぽいですか?
でも私自身は、ブランディングというものを、
このようなイメージで考えているんです。

ここで私が何を言わんとしているかというと
コア・コンテンツは“コア”ではあるが“すべて”ではない
ということなのです。
潜在顧客を呼び込み、コア・コンテンツでキモチを高め、
さらに満足度の高い商品・サービスで顧客をリピーターにし
コア・コンテンツによって絆を深めていく。
これら一連の流れをいかにして作り出すかが重要です。

まず最初に行うべきなのは、満足度の高い商品やサービスの実現でしょう。
これが存在しなければ、いくら効果的なコミュニケーションを行っても
まったくもって無意味だとしか言いようがありません。

その次のステップは、コア・コンテンツの構築です。
これをきちんと作ることは、ブランディング・コミュニケーションの
“最初の一歩”
に位置づけられるべきだと思います。

そして最後に、コア・コンテンツに潜在顧客を呼び込むための
仕組み作りに取りかかる必要があります。
その方法としては、地味で低コストなものから順番に挙げれば

・検索エンジン対策
・ランキングサイトなどへの登録
・特定分野のポータルサイトの活用
・リスティング広告の活用
・既存メディアへの広告出稿

などが考えられます。

パブリシティや書籍出版といった方法もあるでしょう。
またこれは使い方に注意が必要だとは思うのですが
第三者のブログに商品・サービスを紹介してもらう“ブログ・マーケティング”も
視野に入れておく必要があるかもしれません。

私は“ブランドは広告が作る”という考え方には違和感を感じますが
広告がまったく無意味だというつもりはありません。
ブランディング・コミュニケーション全体の中で
広告は今後も重要な役割を担うことになるはずです。
ただし中核となるのはあくまでも“コア・コンテンツ”の存在であり
広告はこのコア・コンテンツへの導入機能を果たすべきだと思います。

スポンサーサイト

ベンチャーブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 ベンチャーブログへ

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。