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今回は雑多な話を・・・

仕事の話
2007.08.30
まずは仕事の状況について

7月30日にブログのタイトルを変更して、
それと同時に仕事への取り組みも少しずつ本格化させてきました。
それから1ヶ月でどうなったのか。経過報告をさせていただきます。



現在の仕事の状況ですが、すでに4社からお仕事をいただいております。
そのうち3社はコピーライター時代にお世話になった会社なのですが
8月という、ビジネスが止まりがちな時期にしては、
まあまあの滑り出しではないかと思います。
“再始動宣言”してすぐに仕事を回してくださった方々に、
心より感謝いたします。

また4社のうち2社の仕事は、
昔のコピーライター時代の仕事と同じような形態ですが、
他の2社の仕事は、私がこのブログで提唱している
「コア・コンテンツ」作りに関係している内容です。
ひとつのサイトはブログの形ですでに公開しており、
もうひとつは“ネット上の週刊誌”といった形で
9月上旬には公開できるようになると思います。


次に「コア・コンテンツ」という言葉について

このブログでは「パーソナリティ・ブランディング」とか
「コア・コンテンツ」といった言葉を使ってきたのですが
最近は「ちょっとわかりにくいかもしれないな」と思い始めています。

私が提唱したいことは、単純にいってしまえば
「顧客や潜在顧客が定期的に訪れたくなるサイトを作りましょう」
ということなんです。

つまり「定期的に発行(更新)されるメディア」をネット上に持つことで
顧客や潜在顧客に役立つ(あるいは喜ばれる)情報を継続的に発信する。
そしてもし可能であれば、読者からの意見もコメントなどの形で取り込んでいく。
こうすることで、顧客や潜在顧客との“つながり”を
長期的なスパンで作っていこうということです。
うまい言い方がなかなか思いつきませんが
いうなれば「リテンション・メディア」という感じでしょうか。
よけいわかりにくいですか?

すでにユニクロが「週刊ユニクロ」のような週刊サイトを作っていますが
基本的な考え方はアレとおなじような感じです。
ただ「週刊ユニクロ」はデザインに凝っているわりには
内容は単なるカタログみたいに見えるのが、ちょっと・・・という感じですね。
以前やっていた「UNIQLO MIX」の方が、面白かったと思います。
まあ、ユニクロ(ファーストリテイリング)のような大企業でなくても、
ネット上であれば週刊メディアを持つことはできるはずですし
作り方しだいでは、その意義も大きいと思います。

このようなサイトを持つ企業は徐々に増えつつあるとは思うのですが
それでもまだ十分な数ではないと感じていますし
途中で力尽きたのか、更新されていないサイトもかなりあります。
また「メディア」としての戦略が明確になっていないせいか
単なる日記の延長や、社員の独り言に近いものも少なくありません。
内容や制作プロセスをもっと戦略的に考えていけば、
より効果的で、面白いサイトになるはずだと思うのです。

まあ、抽象的な言葉だけではなかなか伝わりにくいとは思うのですが
先ほど触れた“9月公開予定のサイト”によって
そのひとつのサンプルを提示できるのではないかと思っています。


ついでに「放送と通信の融合」の話・・・

実は昨年から、IBM時代の知り合いやそのまた知り合いといった人々と
月に1回くらい集まって新しいビジネスモデルを語り合うという
半分勉強会で半分遊びのような会合を開いています。
ついでに一緒に美味しいものを食べようじゃないかということで
通称「ヤミヤミ会」と呼んでいるのですが
その「通信・放送分科会」を今週の火曜日に行いました。

まず最初に(社)電子情報通信学会 東京支部が開催した
「通信・放送の融合とその展望」という講演を聞きました。
その後で居酒屋へと場所を移し、40~50代の男性数名で
なんのかんのと、議論(というか与太話)に花を咲かせたわけです。

講演を行ったのは早稲田大学大学院の亀山 渉教授。
通信と放送の歴史から始まって、メディアとコンテンツの関係、
端末やインターネット広告のトレンド、標準化活動や法律の状況など
多岐にわたる話をみごとに整理してお話ししてくださいました。

その話を聞いて、ちょっとだけ感じたのは
「放送とネットの融合」とか「放送と通信の融合」という話は
額面通りに受け止めるべきではないんだな、ということです。
「放送と通信の融合」というと、
「メディア・コンバージェンス」みたいな話なのかな、と思いがちですが
よく考えれば“放送”も、本質的に“通信”の一形態に過ぎません。
技術的な視点から見れば、放送が通信に飲み込まれていくのは当然の帰結なのです。

ただ放送は事業としての規模がかなり大きく、既得権益もそうとうあるので
その“特異性”を失わしめるのは、そう簡単ではない。
だからこそ「放送と通信の融合」というものが
ひとつの“議論”として浮き上がってくるのではないか。
このように感じたのです。

放送も通信も、簡単にいえば「コンテンツの配信方法」に過ぎません。
コンテンツの配信方法は、ネットが登場する前にもいろいろ存在していました。
テレビやラジオはもちろんですが、映画館、レコードやCD、ビデオやDVDなど
さまざまなメディアがあったわけです。
でもテレビのビジネススケールと支配力が極めて大きかったことや
テレビ局がコンテンツ制作に深く関わっていたこともあり、
多くの映像コンテンツはテレビというメディアに依存することになる。
しかしネットという新しいメディアが登場し、その影響力が大きくなることで
メディアとコンテンツを分離しようとする動きが始まった。

「放送と通信の融合」の本質はこの点にあります。
従って正しくは「メディアとコンテンツの分離」の議論であり
さらには“放送”のポジションをいかにして、
他のメディアと同列にまで“引き下げていくのか”という話だと思うのです。

でも結局のところ、放送をはじめとするマス・メディアのポジションは
広告市場の動向によって自動的に決まってしまうのではないかと
まあ、身も蓋もないのですが、こう思う次第です。
変化のはじめの頃は、既得権益を持つ集団が強い力を持っているのですが
マーケットの構造が変化すると共に、マーケットの圧力が大きくなっていく。
その結果、既得権益集団の力が失われ、変化が定着するわけです。

音楽コンテンツのネット配信だって、そうやって進んできました。
いずれは「放送と通信の融合」という議論についても
「なぜそんなことを議論していたんだろう」と感じる時代が来ると思います。


来週は火曜日に更新したいと思っています。
水曜から3日連続で、出張が入っているので・・・(まあ国内ですけどね)
ではでは。
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