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20年会・Lighttpd設定・青空文庫まるごと

iPod touch
2007.11.14
去る11月10日、大学同窓の「20年会」なるものがありました。
ちょうど「東大ホームカミングデイ」が開催されたことに合わせて
久しぶりに本郷キャンパスの敷地内に集まったんです。
もう大学(学部)を卒業してから20年も経つんですね。
みんなそんなに変わっていないので、あまり実感がわかないのですが
着実にトシを取っているというわけです。

私は出身学科は建築なのですが、
就職した先もその後も建築とは無縁の仕事なので
同窓生のみんなとは、あまり仕事の話をしてもわかりません。
でも40過ぎると個々の仕事の話よりも
業界全体の話とか、人の使い方のように
他の世界の人間でも参加できる
ポータビリティのある話が多くなってくるようです。
久しぶり(ほぼ3年ぶり)にみんなに会ったのですが、
けっこう楽しく過ごすことができました。

さて今回も、本題はiPod touchのカスタマイズです。

Lighttpdをインストールすることで
Webページを転送しておけば、どこででも見られるようになったのですが、
格納されるページ数が増えてくると、今度はその管理が面倒です。

最初はWebページをPCで保存して、SFTPでiPod touchに転送して、
iPod touchのSafariでローカルサイトのURLを入力して、
すかさずブックマークに登録、ということをやっていました。
でもこの方法では、ページ毎にブックマーク登録を行うので
作業がとても面倒です。
それにブックマークの数が増えすぎて、ワケがわからなくなる。
時刻表や地図のように何度も見るものならいいのですが
一度見たらそれでOKといったものまでブックマーク登録するのは
なんだか無駄な作業かな、という気もします。

そこで、ふたつのアプローチで、この問題を解決することにしました。

ひとつはHTTPサーバのディレクトリリスティングをONにして
Safariをファイラのように使うことです。
デフォルトではOFFになっていますが、Lighttpdの設定ファイルに

  server.dir-listing="enable"

と書けば、ディレクトリの内容がリスト表示されるはずです。

そこでまず、ネットでLighttpdの情報を収集。
通常は /etc/lighttpd/lighttpd.conf が設定ファイルになるらしいので
/etc の下を探します。
でもそれらしいものはありません。

20071113150301.jpg

まあ、実装によってファイル配置の場所が変わるのはよくある話です。
次はルート直下から、lighttpd.confというファイルをサーチします。
UNIXエンジニアだった頃はよくfindコマンドを使っていましたが
iPod touchで使えるfindコマンドはオプション書式がずいぶん違います。
でもzshのlsの機能がかなり強力なので、これを使うことにします。

20071113150329.jpg

へっへっへ、見つけましたぜ。
では早速、エディタで設定を追加しましょう。

20071113150349.jpg

これでiPod touchを再起動して、Safariでローカルホストにアクセスすると・・・

20071113150409.jpg

ディレクトリリストが表示されました。
あとはファイラのように、目的のファイルをタップすれば
そのページが表示されるわけです。

で、もうひとつのアプローチが、サイトを丸ごと転送するという
やや力業を使った方法です。
サイトを(特定のディレクトリ以下でもいいのですが)丸ごと入れて
インデックスページだけブックマークを付けておけば
残りのページはインデックスから飛べるようになります。

そのためにはまず、PCにWebサイトを丸ごと
ダウンロードできるツールを探す必要があります。
これもネットで調べて「Website Explorer」が良さそうだということで
早速ダウンロード&インストール。
「青空文庫」のダウンロードにチャレンジしてみます。

ファイル数が多いので、ページ解析にかなり時間がかかります。
時間をちゃんと計ったわけではありませんが、
ほぼ半日がかりの作業になります。
もちろん実際の作業はソフトに任せているので
私自身がやることはありません。
解析&ダウンロード中は、まじめに仕事をしていればいいのです。

トップページからぜんぶダウンロードしたのですが
ファイル総数は約2万7000個、容量は約650MBになりました。

20071113150442.jpg

さて問題は、これだけの数のファイルを
iPod touchが受け入れてくれるのかどうかです。
一般的なOSにとっては数万個のファイルは決して多くありませんが
MacOS Xとはいえそのサブセットとなると、どうなのでしょうか?
実際やってみると・・・無事すべてのファイルが転送できました!

それではSafariで見てみましょうか。

20071113150503.jpg

おお、青空文庫だ。これで電車の中でも読めるぞ。
ベタなところで、夏目漱石の「吾輩は猫である」を選ぶと・・・

20071113150524.jpg

さすがにすべて読み込むまでに若干の時間はかかりますが
読み込み中でもスクロールなどの操作ができるので、問題なし。
縦表示では字が小さいかな、という感じですが、
横表示にすると、まったく問題なく、快適に読めます。
(ブログの画面幅がちょっと足りないので、横向きで失礼)

20071113150546.jpg

実はこれをやる前に、Booksというアプリケーションで
「吾輩は猫である」を読めるかどうかにもチャレンジしたんです。
HTMLファイルをとあるディレクトリに転送しておけばOKなのですが
表示までにかなり時間がかかる上、その間は操作できず、
しかも時々、途中でアプリが落ちてしまいます。
どちらかというとSafariで読む方が、実用性が高そうです。
ファイル転送の手間も1回で済んじゃいますしね。

さあ、気に入ったサイトをどんどん突っ込んじゃえ!
ということで、気がついたら合計約5万ファイル、
1.4GBのデータを転送していたのでした・・・。

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